note - DAZgen x AI でAIによる作品づくり >>> チェック

プロフィール

1985年に50万円で「清水の舞台から飛び降りる」気持ちで購入した初代Macintosh(512K)と、同時に興味本位で購入した3DCGアプリ「Easy3D」が3DCGワールドに足を踏み入れたきっかけです。

Apple Macintosh – Easy3D (1985) by Enabling Technologies

2000年頃には、プライベートの趣味で使っていたMacのスペックが、人物3DCGにも使えるレベルになってきたので、有料3DCG人物アプリ「Poser」を購入して、3D美少女モデルの制作と作品づくり、およびそれらのネットへの公開を開始。>>> Facebook 過去の投稿

15年以上前から、DAZ3D.comが開発したPoser互換の無料で高機能な3DCG人物アプリ「DAZ Studio」に乗り換え。

さらに、顔写真一枚から人物の3Dデータを生成し、さらには多くのパラメータースライダーをドラッグして、顔の形状やカラー、テクスチャーなどを調整し、好みのキャラクターを生み出せる有料アプリ「FaceGen Artist」を導入。

K-POPアイドルなどの3D美少女モデルの制作と作品づくりを本格的に開始。同時に360°VRシーンを3DCG総合サイト「Sketchfab」へ投稿し、YouTubeブログなどに3DCG/VR/ARなどの作品づくりに関する情報やコンテンツの提供を始めました。

本サイトは、最新の DAZ Genesis 9 に的を絞って、デジタル日本人美少女モデルの制作と作品づくりをDAZ Studioで楽しむための情報とコンテンツの提供を目指します。

なお、本サイトに掲載する前に、試行錯誤や背景となる技術などを試す実験的な検証活動を紹介する「DAZgen X(クロス)|Behind」を note.com で立ち上げ、並行して情報公開を進めます。

みなさまが3DCGワールドを楽しむことに微力ながら貢献できれば幸いです。

dazgen.com 管理人 
吉良 浩明(きらやん)

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